桃の一種でうぶ毛がなく、果実の表面はツルツルしています。桃と比べると果肉がしっかりし実崩れしにくいのが特徴で、すももより大きく桃より少し小さい、希少モモで、栽培が難しくあまり出回りません。皮を剥いて食べるとねっとりした黄色い果肉は驚くほど甘く鼻の奥に残る香りとアクセントの酸味がおいしい果実で、南国のフルーツにも通じる甘さを備えています。
兵庫県養父市の特産品で、豊臣秀吉が白湯に焦がした山椒を入れて飲み、徳川家康にも献上されたと言う記録が残っている、山椒の高級品です。魔法のスパイスと言われており、他の山椒に比べてリモネンの比率と含量が高く、フルーティーな柑橘系の爽やかな香りがします。また、柔らかで加工に適しています。普通の山椒の木には鋭い棘がありますが朝倉山椒は棘がなく、実は大粒でまろやかな味。鮮やかなグリーンが特徴です。